エナジードリンク評価・比較

人気のエナジードリンク成分比較ランキング【糖分,カフェイン】

投稿日:2016年11月6日 更新日:

いざ買おうと思ってコンビニにいくと、ずら〜っと多くのエナジードリンクが並んでいます。

今日は徹夜を乗り切るぞ!という気持ちに答えてくれる、エナジー成分がたっぷり配合されたエナジードリンクを調査しました。

管理人
エナジードリンクの効果は、以下の3つで決まります。

  • 糖分
  • カフェイン量
  • エナジー成分(高麗人参など)

上記3つの成分を徹底比較し、ランキングにしてみました。

人気のエナジードリンクの成分比較【糖分、カフェイン量、エナジー成分】

エナジードリンクは膨大な数が販売されています。

そのため、主要なエナジードリンクドリンク8品を成分比較しましょう。

対象となる、8品はこちら。をCHECK!

成分比較のポイント

成分1:糖類の量

血糖値が下がると、人間の脳は疲れたと感じます。

糖分は脳を動かすエネルギーの源なので、糖分の配合量が多いと効果の大きいエナジードリンクと言えます。

成分2:カフェインの量

エナジードリンクの体感性の核となっているのが、カフェインです。

カフェインには、脳を覚醒させ、やる気を高めてくれるアッパー系の成分です。

成分3:機能性成分の量

機能性成分とは、アルギニン、タウリン、高麗人参などの成分を指します。

アルギニン、タウリンは、疲労回復だけでなく、カフェインの効果を高める機能を持っています。

そういった、エナジードリンクの効果を高めてくれる、エナジー成分も評価対象に加えました。

成分ランキング1位:モンスターエナジー

モンスターエナジー
カフェイン量:142mg
糖分量:約45g
機能性成分:L-アルギニン 、高麗人参

原材料をCHECK!

Monster Energy(モンスターエナジー)は、日本で発売されているエナジードリンクの中で最高クラスにカフェイン量が多いです。
それに加え、カフェインの効果を増幅させる糖類とL-アルギニンも多く配合しています。

注目の機能性成分は、高麗人参です。
高麗人参にはジンノセサイドという成分が含まれ、自律神経を整えることで、心身症や全身の倦怠感、イライラといった症状などに働きかけます。
高麗人参系を配合した滋養強壮系のドリンクは多く販売されており、調査してみると200mgの配合が多いです。

しかし、モンスターエナジーにはMonster KHAOS(モンスター エナジー)1本には300mgも配合しているので期待値が高い商品です。

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成分ランキング第2位:メガシャキ

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カフェイン量:100mg(推定値)
糖分量:8.2g
機能性成分:アルギニン 500mg、香辛料抽出物(生姜)

原材料・栄養成分をCHECK!

メガシャキといえば眠気覚ましドリンクとして販売されていますが、成分的にはエナジードリンクです。

カフェイン量はコーヒー1杯と同じくらいなのですが、アルギニン500mgと高配合されているのが評価ポイントが高いです。

生姜のカッとする感じも体感性が高く、エネルギッシュ度の高い商品です。

ハウスウェルネスフーズメガシャキ100MLx6本

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成分ランキング第3位:ロックスター

rockstar
カフェイン量:120mg
糖分量:35g
機能性成分:L-アルギニン:300mg、イチョウ葉抽出物:150mg

原材料・栄養成分をCHECK!

カフェイン・L-アルギニン・糖分の配合量もレッドブルを上回ります。

また、イチョウの葉にはフラボノイドが豊富に含まれ、抗酸化作用を持つことが知られています。
その効果により、記憶力改善効果、抗ストレス効果などがあると考えられるエナジードリンクです。

レッドブルはエナジードリンクの中で最も美味しいのですが、成分的には非常にベーシックな素性です。

成分ランキング第4位:バーン

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カフェイン量:96mg
糖分量:36g
機能性成分:アルギニン375mg、マカ、ガラナ、アサイー

原材料をCHECK!

エナジードリンクでは珍しいベリーフレーバーのエナジードリンクです。

糖分、アルギニン、カフェイン量は、レッドブルを上回ります。
機能性成分としては、マカ、ガラナ、アサイーを含みますが微量であり効果はないでしょう。

成分ランキング第5位:レッドブル

レッドブル
カフェイン量:80mg
糖分量:約20g
機能性成分:アルギニン120mg

原材料をCHECK!

エナジードリンクの王様であるレッドブルは、体感性という点においては順位はあまり高くないです。

しかし、味という点ではレッドブルの右に出るのはいないでしょう。

レッドブル 185ml×24本

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成分ランキング第6位:ライジン

ライジン
カフェイン量:36mg
糖分量:約25g
機能性成分:イノシトール

原材料をCHECK!

ライジンは生姜のカッとする風味のおかげで、効果がめっちゃありそうなエナジードリンク。

しかし、実際のところはカフェイン量が少なくオススメ度は低いエナジードリンクです。

イノシトールは、ビタミンB群に似た生理作用を持つ物質です。
そのため、カフェインの効果感を増幅するわけではありません。

大正製薬ライジンドライ(RAIZIN DRY)185ml×30缶

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成分ランキング第7位:オロナミンC

オロナミンC
カフェイン量:18mg(推定値)
糖分量:19g
機能性成分:-

原材料・栄養成分をCHECK!

元祖エナジードリンクのオロナミンCは、糖分もカフェインも少ないので体感性は低いです。
ただ、他のエナジードリンクと違ってビタミン系の配合が多いです。

オロナミンCには、必須アミノ酸も含みますが配合量も少なく特に意味はないでしょう。

オロナミンC_アミノ酸・脂質

大塚製薬オロナミンCドリンク120ml×50

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成分ランキング第8位:リアルゴールド

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カフェイン量:0mg(190ml想定)
糖分量:26.6g(190ml想定)
機能性成分:ローヤルゼリー、高麗人参エキス、アスパラギン酸

原材料をCHECK!

滋養強壮系ドリンクに配合される成分である、:ローヤルゼリー、高麗人参エキス、アスパラギン酸などを含みますがいずれも配合量が少なく、イメージ素材としての配合です。
カフェインも含まないため、エナジードリンク界では最も効果が低いとして評価しました。

コカ・コーラ リアルゴールド 缶 160ml×30本

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まとめ

エナジードリンクで最もオススメなのは、モンスターエナジーです。
モンスターエナジーは体感性もあるのですが、量が多くて飲みきれない人もいます。

そこで、オススメがモンスターエナジーM3です。
モンスターエナジー M3

モンスターエナジーM3は、通常タイプの濃縮版です。
成分は据え置きで、355ml→150mlと量を少なくしました。
元々海外で開発された商品のため、日本人は150mlがちょうど良いです。

最高得点である、星5の評価も非常に多く満足度も高い商品になっています。

エナジードリンクとは?

エナジードリンクは、ビタミンB群、カフェイン、高麗人参、グルコースなどのエネルギッシュに役に立つ成分を配合した微炭酸飲料です。
栄養ドリンクは風邪をひいた時や徹夜疲れの疲労回復という目的に対して、エナジードリンクはパフォーマンスを引き出すというコンセプトで商品作りがされています。

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最も代表的なエナジードリンクであるレッドブルのパッケージには、「トップアスリート、多忙なプロフェッショナル、アクティブな学生、ロングドライブをする方など、世界中で評価をいただいてます。」と書かれています。

つまり、疲れた時に飲むというよりは、これから頑張る時に飲むという飲み物といえます。

▶︎栄養ドリンクとエナジードリンクの違いと共通点

エナジードリンクは、栄養ドリンクを参考に商品化されたという歴史があるため似た部分も多いです。

・共通点
エナジードリンクと栄養ドリンクに共通している成分は、ビタミンB群の配合とカフェインの配合です。
ビタミンB群の量は、疲労回復を目的とした栄養ドリンクの多いです。
一方で、カフェインの量はエナジードリンクの方が多いです。
栄養ドリンクには、コーヒ1杯以下のカフェイン量しか含みません。

・違う点
エナジードリンクは、清涼飲料水に分類されます(コーラと一緒のジュースということ)。
医薬部外品に分類される栄養ドリンクでは使用出来る、タウリンやアスパラギン酸などの成分を配合できません。

エナジードリンクの効果メカニズム

エナジードリンクを飲むとパワーが出るのは、カフェインの効果です。
カフェインは眠気を飛ばすためというイメージがありますが、やる気を出すためにも役に立つ成分です。

カフェインの体内での働きは、中枢神経・心臓・血圧などを制御する中枢に働きかけ、脳を覚醒作用があることが知られています。
脳を覚醒させ、やる気のスイッチを入れるのでパフォーマンスを上げてくれるのですね。

カフェインを摂るなら、コーヒーでよくない?と考えるかもしれません。
コーヒー
実はカフェインの量的にはエナジードリンクとコーヒーでほとんど変わりません。
また、カフェインの量だけならエナジードリンクよりも多い缶コーヒーも多く発売されています。

しかし、エナジードリンクにはカフェインの効果を高めてくれるをブドウ糖+アルギニンが配合されます。
レッドブル_体感性
そのため、エナジードリンクを選ぶ際にはカフェインの配合量だけでなく、糖分の配合量の多さ、アルギニンが添加されているか?という視点を持つのが大切です。
逆に、糖分の代わりに人工甘味料(アスパルテーム-Lフェニルアラニン化合物、スクラロース等)を使用した0kcalタイプのエナジードリンクは、カフェインの効果感を抑えるのでオススメ度は低いです。

▶︎エナジードリンクに絶対配合されているアルギニンの効果は?
疲労の元にもなるといわれているアンモニアを分解するのに、アルギニンが役に立つと考えられています。
有効量の目安としては、アルギニン塩酸塩として3gとなっています。
エナジードリンクには、アルギニン1000mg程度配合されています。
そのため、少しくらいは疲労回復にも役に立つかもしれません。

補足:エナジードリンクに配合されることの多い成分を解説

ビタミンB群の効果

エナジードリンクでは、代謝系のビタミンであるB群が配合されることが多いです。
特に、V.B1、V.B2、V.B2、V.B6は鉄板の栄養成分です。
上記3つの成分は、エナジードリンクの祖先である栄養ドリンクのリポビタンDで採用されたことから配合されていると言われています。

上記,3つの成分は栄養素をエネルギーに変えるために必要なビタミンです。
長時間の運動でもエナジーサイクルを回すことでエネルギーを生み出しやすくできます。
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(画像引用元:リポビタンD:エナジーサイクル

タウリンとアルギニンの効果

海外のレッドブルはタウリンが配合されていますが、日本では医薬部外品でないと使用できません。
(海外のレッドブルはタウリン1000mgであり、リポビタンDと非常によく似た組成です)

正確には、食品への利用は化学合成されたタウリンが使用できないだけであり、ヤギの胆汁から精製されたタウリンが日本のエナジードリンクに配合されているという事実はありますが・・・。

その、タウリンはカフェインと一緒に摂取することで、カフェインの効果を高めることが知られています。
レッドブルはタウリンの代わりに、アルギニンを配合しています。
アルギニンにも、カフェインの効果を高めることが知られているため、タウリンの代わりにアルギニンで代用してると考えられます。

イミダゾールペプチドの効果

イミダゾールペプチドは、疲労を軽減する効果のある成分です。
イミダゾールは、数週間も飛び続けることのできる渡り鳥の羽に多く含まれることから、疲労と関係があるのでは?ということで研究を続けられている成分です。

人での臨床試験でも疲労回復効果が確認されています。
イミダゾールジペプチド 400 mg を 4 週間継続摂取することにより,疲労感の有意な軽減および身体的パフォーマンス低下の有意な 抑制がみられ,疲労に対して効果があることが確認されています。
情報元:イミダゾールジペプチド配合飲料の 日常的な作業のなかで疲労を自覚している 健常者に対する継続摂取による有用性

エナジードリンクには、カフェインの効果に頼る元気の前借り系の成分が多いですが、疲労回復に役立つ系の成分が配合されたエナジードリンクも増えてきました。
中でも、イミダゾールペプチドはエビデンスも豊富にありオススメ度の高い成分です。

※記事内の情報(サプリの価格、成分の情報等)は記事の投稿日に準します。 なるべく、情報更新に努めておりますが、最新情報と異なる場合があります事をご了承下さい。 ※当サイトの商品情報は商品を選ぶ際に参考にしていただくためのものであり、医師や薬剤師およびその他の資格をもった専門家の意見に代わるものではありません。 ※当サイトの情報は病気を治すための自己診断に使うことはできません。







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