サプリ系お菓子

チョコレートサプリメントは、スーパーで買えるお菓子と中身は同じ

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チョコレートサプリメントは、スーパーで買えるお菓子と中身は同じ

「チョコレートでダイエット?」という煽り文句で売られている商品が多々ありますが、スーパーで100円で買えてしまう 低GIのチョコ ロッテゼロと中身は全く同じです。

ダイエット系のチョコレートは、砂糖の代わりに「マルチトール」を使用しています。
しかも、ダイエットチョコレートを売っている会社はいくつかありますが、全て同じほとんど同じ中身です。
同じ企画会社がつくっているのでしょうか?

チョコに入っている甘味料マルチトールとは?

マルチトール(還元麦芽糖)とは、砂糖の半分のカロリーの甘味料(糖アルコール)です。
血糖値を急激に上昇させず、インスリンの分泌も刺激しないという特徴を持っています。

この血糖値を上昇させにくい=太りにくいチョコがコンセプトの商品が多く発売されています。砂糖がたっぷり入ったチョコと比較すると太りにくいですが、食べてダイエットできるかといわれたら疑問符がつきます。

ダイエットの基本は、摂取カロリー < 消費カロリーなわけですから、チョコでカロリーを摂取するのはダイエットにとって天敵です。

また、糖アルコールであるマルチトールの特徴として、小腸で消化・吸収されにくいことが原因でお腹が緩くなることもあります。

市販されている、チョコレートサプリを色々調べてみました。

チョコサプリ①:天使のチョコレート


天使のダイエットは、低GIだから食べても大丈夫!! 訴求のチョコレートです。
原材料は、カカオマス、マルチトール、ココアバター、レシチン(大豆由来)、コラーゲン、香料 と非常にシンプルなものです。
糖類アルコールの「マルチトール」が入っているので、血糖値が上昇しにくいのでしょう。

コラーゲンが入っていないだけならば、ロッテから発売されている「ゼロ」と中身は似ています。
むしろ、ロッテの方が食物繊維が入っている分 ダイエット向きかもしれません。


原材料:カカオマス、食物繊維、マルチトール、植物油脂、ココアバター、バター、分離乳たんぱく、デキストリン、カカオエキス、乳清ミネラルパウダー、卵殻Ca、 甘味料(キシリトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、スクラロース)、乳化剤(大豆由来)、香料、ビタミンP

ブランドのあるチョコレートをつかっているようですが、味だとロッテの方が上に感じます。
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参考
公式サイト:天使のダイエット

チョコサプリ②魔法のチョコレート


原材料は、マルチトール、ココアバター、全粉乳、カカオマス、レシチン(大豆由来)、コラーゲン、香料 となっています。
天使のチョコレートと中身は全く同じですね。
魔法のチョコレートの方が先に売られており、後発の「天使のチョコレート」が丸パクリした感じですね。

チョコサプリ③ドクターズチョコ

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薬局でしか買えない、低GIのチョコレートです。
原材料は、カカオマス、マルチトール、ココアバター、レシチン(大豆由来)、香料

と、「魔法のチョコレート」「天使のチョコレート」と中身は殆ど同じで、コラーゲンを抜いているくらい。薬局で販売するため、安全性の面からアレルギー物質を抜いたんでしょう。

「薬局でしか買えない」という販路を絞るだけで、効果がありそうな気がしますね。

まとめ

100円のチョコレートと同じ中身でも売り方一つで、何倍もの値段で売ることができます。

「低GIだから血糖値が上がりにくい」
「砂糖不使用だから、健康に気をつかった製品」

と売りになるキャッチコピーを強く押すだけでこんなにも付加価値をつけることができます。
健康食品は売り方が大切なんだと改めて認識させられました。







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