青汁

極の青汁の効果評価【サントリー】

更新日:

極の青汁

総合評価:★★☆☆☆
成分:★★☆☆☆
価格:★☆☆☆☆
商品コンセプト:★★★☆☆

極の青汁はお茶代わりにも飲めるくらい美味しい青汁です。
ただ、90袋で9000円は高すぎです。
また、成分量も微妙なので評価は低いです。

極の青汁ってどんな青汁?

極の青汁は、他の青汁と比較すると配合されている成分が特徴的です。
極の青汁_成分解析
1つ目の特徴は、青汁素材です。
青汁は一般的に大麦若葉を青汁素材に配合します。
大麦若葉には不溶性食物繊維が多く配合されているのが特徴です。
サントリー極の青汁には大麦若葉に加えて、明日葉末、抹茶、煎茶を配合しています。
4つ青汁原料は入っているので、味が整っており美味しいのかもしれません。

つ目の特徴は、食物繊維です。
青汁に使用することが多いのは、難消化性デキストリンです。
知名度が高く、安価な事から採用される事が多いです。
一方で、極の青汁にはガラクトマンナンを配合しています。
ガラクトマンナンは、フェヌグリーク 、グアーガム 、コロハとも呼ばれます。
ガラクトマンナンは水溶性食物繊維の一種であり、善玉菌のエサになることで腸内環境をサポートする素材です。

3つ目の特徴は、オリゴ糖です。
オリゴ糖には、フラクトオリゴ糖を採用しています。
フラクトオリゴ糖は、腸内のビフィズス菌の餌になり、ビフィズス菌を増殖させることで整腸作用があると考えられています。

4つ目の特徴が、ポリフェノールの配合です。
ポリフェノールとしては、ケルセチン配糖体を配合です。
ケルセチン配糖体は吸収率が高くなるように加工された特殊なポリフェノールです。
そのため、普通の生野菜を食べるよりも、野菜のパワーを吸収できるといえます。

上記から、極の青汁は整腸素材+ポリフェノールにこだわりの青汁です。
野菜補給を訴求する場合、ビタミン・ミネラル・食物繊維を強化することが多いのですが野菜に含まれるポリフェノールを強化は稀です。

極の青汁の成分解析

極の青汁に含まれる成分を詳しく調査しました。

野菜量の推定

極みの青汁に配合されている野菜量を、栄養成分の数値から推測します。
青汁素材以外に、精製された原料しかないことから「たんぱく質」「食塩相当量」に注目すれば大まかな量がわかるものです。
大麦若葉若葉の乾燥粉末の1/3程度がたんぱく質であることに注目すると、青汁1杯に含まれる野菜粉末1.3g程度(約40%)です。
野菜粉末の水分量が3%程度と仮定すると、生野菜に直すと43g程度といえます。
1日に必要な野菜量は350gであることを考えると必要量の12%程度が補えます。

ケルセチン配糖体の効果

特茶
ケルセチンは伊右衛門では体脂肪を減らす成分として配合されています。
極の青汁の配合量では約17%くらいなので、効果は期待しにくです。

フラクトオリゴ糖の効果

フラクトオリゴ糖の有効量は、フラクトオリゴ糖として5g(特保として販売されている商品を参考)。
一方で、極の青汁は配合量は334mgです。
微量なので意味はないでしょう。

ガラクトマンナンの効果

ガラクトマンナンの配合量順を考慮すると、334mg以下です。
特に意味のない量です。

まとめ

青汁=野菜不足によいというイメージがあるものの、糖質や食物繊維の混ぜ物が多いので野菜量的には微妙な商品が多いです。
極の青汁はケルセチン配糖体を添加することで野菜量が少ないことを補ってはいるものの、値段が高いのがネック。







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