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オススメのルテインサプリの選び方

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ルテインとは?

目_女性
ルテインは、卵黄・とうもろこし・オレンジなどに含まれる黄色の色素です。
健康食品では、マリーゴールドの花から抽出したルテインが一般的です。
生体内では合成されず、食事もしくはサプリメントから毎日摂取する必要があることから、目のビタミンとも呼ばれます。

目に良い素材=ブルーベリーというイメージがあったため、ルテインの知名度が低いままでした。
しかし、日本人の失明原因として近年急増中の眼の疾患である黄班変性症(AMD)の初期症状に効果的という理由から少しずつ支持を集めています。
加齢黄斑変性(AMD)は、年齢とともに物が歪んで見え、最後には失明の可能性もある眼疾患です。
AMDは老化に伴い黄斑部のルテインが減ってくると活性酸素が活性化し黄斑部の細胞が酸化され、発症するといわれています。

ほうれん草やケールといった緑黄色野菜にも入っているものの十分量とるには大変です。
そのため、サプリメントが注目されています。
有効性が得られる1日あたりの摂取量は、1日6mgから20mgが目安とされます。
ルテイン_野菜換算
ルテインは、1日に6mg以上摂るとよいとされていますが、この量を食事から摂ろうとすると、パセリで約12本、ほうれん草で約4.4株、にんじんで約13本も食べなければいけません。

ルテインの効果とは?

ルテインは2つの効果があります。
1つめが目のぼやけを和らげる。2つ目が目の老化を和らげる。の効果です。

効果1:色コントラスト感度(色の濃さの判別力)が高まる

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ルテインを6mgまたは20mg摂取することで、目のコントラスト感度(色の濃さの判別力)をサポートすることが報告されています。

コントラスト感度とは、色の明暗を見分けたり、微妙な色合いの差を見分ける視機能を指します。
読書をしていて、文字が読みずらいというのは、コントラスト感度が下がっている可能性があります。

効果②:目の老化を防ぐ

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①抗酸化物質として水晶体や黄斑を保護する機能、②有害な青色光を吸収する機能を担っていることから目の老化を防ぐと考えられています。

▶︎ルテインの抗酸化作用
ルテインはカロテノイドの一種で、ビタミンEやβカロテンなどと同じ抗酸化作用を持ちます。
眼の水晶体や黄斑が酸化ストレスから守る機能があります。

▶︎有害な青色光(ブルーライト)を吸収
光には紫外線を含む日光や、スマホ、パソコン、テレビなどから発生する青色の光(ブルーライト)は活性酸素を発生させる要因となります。
青色の光は目の細胞に与えるダメージも強大であるり、活性酸素が発生しやすい環境にあるといえます。
黄斑部や水晶体に存在するルテインは、それらの有害な光によって発生する活性酸素を除去し、過剰な発生を防ぐ効果があります。

▶︎ブルーライトとは?
ブルーライトに長時間さらされると瞳孔を収縮させる毛様体筋を刺激するため眼精疲労やドライアイを引き起こしたり、睡眠を促すメラトニンの分泌を抑制するため、体内時計がずれてしまうといった症状を引き起こす恐れがあります。
ブルーライト
(画像元:LEDディスプレイが発する「ブルーライト」を大幅にカットした液晶保護フィルム

オススメのルテインサプリの選び方

選び方1:ルテインは6mg以上

ルテインの有効量は6mg以上です。
そのため、サプリメントとして摂取する場合も6mg以上が目安になります。

また、機能性表示食品としてルテインを有効量を含むサプリメントも販売されています。
機能性表示食品は、科学的なデータを根拠を元に設計されたサプリメントなのでオススメできます。

選び方2:ソフトカプセルがオススメ

ソフトカプセル
ルテインは、脂溶性の栄養素なので脂質と一緒に摂取することで吸収率が高まります
そのため、健康食品では ソフトカプセルタイプを選びましょう。

ソフトカプセルは、油を調合して作られるためルテインの吸収率が高まります。
また、ルテインサプリにはブルーベリーやカシスなどを配合したサプリメントも多いです。
それらとは眼に良いメカニズムは異なるので、配合されているサプリメントを選ぶのも良いですね。







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