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オススメのプラセンタサプリメントの選び方

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サプリメントに使用されるプラセンタは胎盤をエキス化したものです。
由来原料としては、ブタ・馬・羊が多いです。
ヒトは過去流通していましたが、現在では医薬品でしか流通できません。
魚の卵巣膜より抽出したマリンプラセンタ、植物の胎座(例えば、メロンの種がある部分)より抽出した『植物性プラセンタ』などの変わり種も存在します。

プラセンタを含むサプリメントは、美容系(シミやシワ対策)やバストアップを訴求することが多いです。
プラセンタエキスには、タンパク質、アミノ酸、糖質、ビタミン、核酸、ミネラル、酵素、活性ペプチドが複合的に作用して効果があると考えられています。
様々な有効成分が含まれているとされているが、活性成分の本体は明確になっていない。
そのためか、プラセンタを使用した研究データは少なく、サプリメントの中では信頼性が低い成分です。

プラセンタ=美容に良いというイメージは、注射薬としてのイメージから来ています。
サプリメントでの経口摂取では、ただのアミノ酸・ビタミンとしての栄養源にしかなりません。
つまり、天然のビタミン・ミネラル剤を食べるようなものです。

オススメのプラセンタサプリメントの選び方

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当サイトでは、あまりプラセンタエキスを配合したサプリメントをオススメしません。
理由としては、エビデンスがあまり多く無いからです。

選び方1:プラセンタエキスは200mg以上

プラセンタエキスが200mg以上含まれているサプリメントを選びましょう。
200mg以上を3ヶ月間継続することで、シミ・シワに対して改善効果があることが確認されています。

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健常成人35名をプラセンタエキス群(男性10名、女性9名)とプラセボ群(男性10名、女性5名)に分け、それぞれプラセンタエキス含有カプセル(1日2個=プラセンタエキスとして0.2g)もしくはプラセボカプセルを3ヶ月間摂取してもらい、ロボスキンアナライザーで顔面のシミ、シワ等の変化を調査した。

その結果、紫外線が増加する季節であったため、プラセボ群でシミ面積、数が増加したのに対して、プラセンタエキス群ではその増加が抑制された
(引用元:好調美容原料市場を牽引する注目の万能美容素材「プラセンタ」

選び方2:ウマ・ブタで成分の差はほとんど無い

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プラセンタの広告表現で、ブタプラセンタよりも馬プラセンタの方がアミノ酸の含有力が多いと言われます。
しかし、馬とブタでアミノ酸の含有量や組成に差はほとんどありません。
また、アミノ酸が多いと言われる根拠として、ブタよりも馬の方が胎盤が大きいことが理由だったりします。

そのため、プラセンタの由来成分がウマだからという理由で選ぶのは止めましょう。
プラセンタの起源原料よりも、配合量に注目してください。

選び方3:液体プラセンタに要注意

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粉末製品では、プラセンタエキスの配合量を見れば良いのですが、美容ドリンクでプラセンタエキスを見るときは注意です。
というのも、プラセンタエキス50000mg配合と書いている場合は、プラセンタの固形分が少なく水で薄めた濃度の薄いプラセンタエキスを使用しているだけです。

最近発売される商品は、固形分換算での表記が主流になっていますが、昔から売られている商品では騙しのプラセンタが多いです。







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