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エナジードリンク

レッドブルの効果評価:成分は普通のエナジードリンク

更新日:

総合評価:★★★★☆
成分:★★★★☆
価格:★★★☆☆
商品コンセプト:★★★★★

エナジードリンクといえば、レッドブル。
疲労に効果があるとされているアルギニンやカフェイン、ビタミンB群(ナイアシンやパントテン酸等)を含む炭酸飲料です。
市販のエナジードリンクと比べると、カフェイン・アルギニンの量が少ないです。
理由としては、後発商品がレッドブルの成分を上回るように設計するからでしょう

Red Bullに含まれる成分に注目して、効果を評価しました。

レッドブルってどんなエナジードリンク?

レッドブル
レッドブルは速攻性のあるカフェインとブドウ糖で覚醒作用が得られ、ビタミン系の成分で持続的にパフォーマンスが出るエナジードリンクといえます。
もう少し成分ごとに見てみると、2つに分けれます。

1つめは脳の覚醒系成分:ぶどう糖,L-アルギニン,カフェイン,

2つめはビタミン系成分:イノシトール,ナイアシン,パントテン酸Ca,ビタミンB6,ビタミンB2,ビタミンB12

ちなみに、脳の覚醒作用とはスッキリ頭が冴える・精神が高揚する(テンションがアガる)ことを指します。

レッドブルの効果①:ブドウ糖+カフェイン

レッドブル_体感性
レッドブルの効果・効能の多くは、カフェインに依存しています。
カフェインの量的にはコーヒーと同じですが、 ブドウ糖+アルギニンが配合されることで効果が増強されます。

オロナミンC_元気ハツラツ
カフェインの体内での働きは、中枢神経・心臓・血圧などを制御する中枢に働きかけ、覚醒作用があることが知られています。

カフェインは、グルコース(ぶどう糖)と一緒に摂取することで覚醒作用が高くなることが知られています。
そのため、エナジードリンクにはぶどう糖とカフェインの組み合わせが多いです。

レッドブルの効果②:アルギニンの効果

L-アルギニン
アルギニンは、鶏肉や乳製品に入っているアミノ酸で非必須アミノ酸です。
食事から摂らなくても体内で合成できるものの、ある一定量とることで幾つかの機能性が知られています。

▶︎カフェインの覚醒作用をあげる
カフェインとアルギニンを同時に摂取することで、カフェインの覚醒作用が1.5倍になることがマウスの実験で確認されています。
レッドブルの体感性は、カフェインに由来することが多く コーヒーやコーラといった飲み物よりも、カフェインの効果を感じやすいです。

▶︎疲労回復効果
疲労の元にもなるといわれているアンモニアを分解するのに、アルギニンが役に立ちます。
有効量の目安としては、アルギニン塩酸塩として3gとなっています。
レッドブル185mlには、222mgなので効果は期待できなさそうです。

情報元:味の素:アルギニン製品情報

レッドブルの効果③:ビタミン類

レッドブル_ビタミン類_配合
ビタミン類は、主に代謝系のビタミンが入っています。
特に体感性はありませんが、栄養素をエネルギーに変換できます。
これは、リポビタンDではエナジーサイクルとして疲労回復効果を支持する成分の組み合わせとされています。
(情報元:リポビタンDの効果解析【大正製薬】
1日摂取量ベースでビタミンの配合量を見てみると、ビタミンB群が多く配合されていることがわかります。

▶︎1日摂取量と比較

レッドブル185mlあたり 1日摂取目安量
ナイアシン 5.55 11 mg
パントテン酸 3.7 5.5 mg
ビタミンB6 3.7 1 mg
ビタミンB2 0.1665 1.1 mg
ビタミンB12 3.7 2 μg

レッドブル効果④:イノシトール

イノシトールは、体内で合成されているビタミンB群と同じような働きをする成分です(ビタミン様物質と呼ばれます。)

レッドブルの配合目的は、ビタミンB12と同様に神経の伝達を正常に保つ目的で配合していると考えられるものの、配合量が不明なので効果があるかは不明です。(1日に必要な摂取目安量は500~2000mgとされています。)

●神経機能を正常に保つ効果
イノシトールは、ホスファチジルイノシトールというリン脂質の構成成分です。リン脂質は細胞膜に含まれている成分で、特に神経細胞の膜に多く存在しています。リン脂質は脳細胞に栄養を供給したり、神経の働きを正常に保つ働きを担っています。したがって、リン脂質の構成要素であるイノシトールは、神経の伝達や脳の活動を正常に保つ上で欠かすことのできない成分といえます。
(情報元:わかさの秘密:イノシトール

まとめ

レッドブルの体感性は、「カフェイン」の覚醒作用です。
配合量は、コーヒーと同じ80mgですが ブドウ糖+アルギニンが効果を増幅させるため、コーヒーを飲むよりも体感性が感じやすい人が多いでしょう。

ただし、エナジードリンクというジャンルでは体感性は低めです。
というのも、カフェインの量が少ないからです。
市販されているエナジードリンクは下記の記事で調査してますので、参考にどうぞ。

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