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【粉飴】マルトデキストリンの効果・効能:エネルギーを効率良く摂取

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マルトデキストリンは、運動中のエネルギー源として注目されるようになりました。
家の近所をウォーキングするというような軽度な運動の人には不要ですが、長時間の運動やハードなトレーニングをする人向けのサプリメントです。

マルトデキストリンの効果を調べてみた

マルトデキストリン(粉飴)は、運動中のエネルギー源として非常に効果的です。
もし運動時にエネルギーとして利用出来る糖分がなくなると、人間の体は筋肉を分解しエネルギーとして利用します。
そのため、筋肉を増やすために筋トレをしていても、カタボリック(筋肉が分解される)に陥ってしまいます。

特に長い時間運動する人は、運動中に炭水化物を摂取する必要がある人はマルトデキストリンを利用がおすすめです。
甘さが少ないので、量をたくさん摂取できるのが特徴です。

エネルギー源として、ブドウ糖を含む飴やタブレットを食べると、食べるのに時間がかかる+甘すぎるので量を摂取できません。
また、バナナだと炭水化物以外の成分を摂取することになります。
マルトデキストリンならば、効率良く 炭水化物だけを摂取できます。

マルトデキストリンってどんな成分?

マルトデキストリンとぶどう糖
マルトデキストリンは、デンプンから作られる多糖です。
ブドウ糖がたくさんくっ付いたものとイメージしてもらって構いません。
水に溶けやすく、甘さは少ないので プロテインなどの飲み物に混ぜることで カロリーアップを図れます。

ハードなトレーニングをする人向けのサプリメントです。


▶︎マルトデキストリンの効果

ブドウ糖のような単糖類や、砂糖のような二糖類に比べて分子が大きいため、水に比較的多量に溶かしても、その浸透圧を低く抑えることができます。
そのため、胃から腸への移行と腸からの吸収が速く、運動前やハーフタイムなど時間の無い時に糖質をまとめて摂取できるのが特徴です。
また、運動直後に摂取すると、筋グリコーゲンの素早い回復に効果があります。
(情報元:ザバス栄養学:マルトデキストリン

マルトデキストリンと区別がつきにくいのが、デキストリンです。
マルトデキストリンと間違って、デキストリンを購入しないようにしましょう。

▶︎デキストリンとマルトデキストリンの違いは?
デキストリンは分子量の違いにより、名称が異なります。
分子化の度合いによってグレードが存在し、デキストロース当量(DE)という指標があります。

DEはデキストロース(ブドウ糖)の還元力を100とした場合の相対的な尺度であり、0に近いほどデンプンに近い特性、100に近づくほどブドウ糖(単糖)に似た特性となります。

・DEが10以下をデキストリン。

・10<DE<20の範囲をマルトデキストリン、

・DE>20を粉あめ

と呼びます。

要するに、マルトデキストリンはデキストリンよりも低分子といえます。
さらにマルトデキストリンよりも低分子なのが粉あめです。

サプリメントメーカーの商品よりも、粉糖会社の商品はおすすめ

マルトデキストリンを配合した製品は、たくさん売られていますが 林原から発売されている 粉飴がおすすめです。

林原は、健康食品や医薬品のバイオ原料を作っている企業で、糖類をたくさん生産している会社です。
そのため、価格も安価で購入できます。

一方、バルクスポーツなどが販売するデキストリンは2倍くらいの値段がします。
理由としては、自社で製造設備を持たないので 価格が高くなってしまいます

中身は一緒ならば、価格の安い 「粉飴」を購入するのをおすすめします。
なぜなら、マルトデキストリンよりも低分子なので吸収が早いです。







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