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野菜不足を解消!青汁と野菜ジュースで徹底比較

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野菜不足な人にオススメは野菜ジュース?青汁?

野菜ジュース_青汁
野菜不足を解消してくれる飲み物といえば、青汁と野菜ジュースが筆頭です。緑の野菜が不足していたら青汁。オレンジ・赤の野菜が不足しているなら野菜ジュース。といった選び方でも良いのですが、青汁・野菜ジュースの含まれる成分に注目した選び方を提案します。

日本一売れている野菜ジュースと青汁を比較することで、それぞれの良さを見てみましょう。

野菜ジュースとは?

野菜1日これ一本
飲みやすさを重視し、甘みのある人参をメインに、野菜をすりつぶし、搾りかすを除いたジュースです。
ペットボトルや紙パックなどの、ドリンクタイプが一般的。
日本一売れている、KAGOME「野菜1日これ一本」を例として考察を進めます

青汁とは?

緑効青汁
青汁とは、大麦若葉を主な素材とした青物を飲み物です。
ドリンクタイプや、大麦エキスを使用した青汁もあるものの、主流は粉末タイプです。
日本一売れている、アサヒ緑健「緑効青汁」を例に考察を進めます。

野菜不足には、青汁 VS 野菜ジュース

青汁 VS 野菜ジュースの比較する前に、それぞれの特徴を簡単にみてみましょう。

緑効青汁は「カルシウム」の栄養強化の他に、大麦若葉の他に「乳酸菌」「オリゴ糖などの糖分」が配合されています。
青汁の特徴は、様々な栄養素や機能性素材が配合される事ですね。

一方、1日分の野菜は、野菜や果物100%で作られています。
野菜ジュースの中には、ジュース加工中に失われる栄養を強化することを目的にビタミン・ミネラルを追加する商品も存在します

比較①野菜の量では、野菜ジュースの方が多い

野菜1日これ一本
野菜の量で換算すると、野菜ジュースの圧勝です。
野菜ジュースの製法は、もともとの野菜は540g分使い、搾りかすを除いた350gの野菜を200mlに凝縮しています。
青汁は、大麦若葉の粉末を乾燥させて作られています。
青汁1杯、野菜が50〜100g分使用されているといわれていますので、野菜ジュースの方が多くの野菜が使われています。

少しでも多くの野菜を摂りたいという人は、野菜ジュース位置択です。

比較②栄養素を見るとダイエットには青汁。美容には野菜ジュース

緑効青汁と野菜1日これ一本の栄養成分を比較し、栄養素が高い方の数位を赤字に表示しています。

緑効青汁(10.5gあたり) 野菜1日これ一本(200mlあたり) 単位
エネルギー 35.7 64 kcal
たんぱく質 1.0185 2.1 g
脂質 0.294 0 g
糖質 6.153 12.7 g
食物繊維 2.163 2.4 g
ナトリウム 2.2995 49 〜110 mg
カルシウム 113.4 47 mg
カリウム 97.02 750 mg
1.05 0.2〜1.4 mg
マグネシウム 13.02 31 mg
ビタミンE 0.441 2.7 mg
ビタミンK 108.15 15 μg
葉酸 0.03045 11〜87 μg
βカロテン 312.9 3900〜11000 μg
リコピン - 17 mg
ビタミンB1 0.01785 - mg
ビタミンB2 0.04935 - mg
ビタミンC 1.575 - mg
ナイアシン 0.1701 - mg
葉酸 0.03045 - μg
1.05 - mg
マグネシウム 13.02 - mg
リン 14.49 - mg
亜鉛 0.147 - mg
0.042 - mg
総クロロフィル 19.635 - mg
SOD様活性 74550 - 単位
シュウ酸 10.5 - mg
タンニン 76.65 - mg

「-」の部分は、データがないので非該当扱いです。
野菜ジュースにも、ビタミンB群は入っていますが メーカーが分析を行っていないだけでしょう。

青汁の方が優れている栄養素は?

青汁の方が、糖質やカロリーが低い事が特徴的ですね。
野菜ジュースのメインは、「人参」です。
人参は甘くて美味しいのですが、糖質が多いです。一方、大麦若葉には糖質が少なく、苦みが特徴です。

また、青汁の特徴的な栄養素は「食物繊維」です。
大麦若葉を丸ごと粉砕しているので、不溶性食物繊維・水溶性食物繊維両方を摂取できます。
野菜ジュースでは、野菜を絞っているので搾りかすを取り除くため、水溶性食物繊維しか摂取できません。

食物繊維による「整腸」作用、カロリーが低いことを考えると青汁はダイエット向きと言えそうです。

他の成分にも目を向けましょう。
青汁の大麦若葉由来の特徴的な成分に、「タンニン」と「SOD様活性」があります。
「タンニン」とは、植物の葉に含まれているポリフェノールです。
野菜ジュースに含まれる、よもぎなどにも入っていますが 微量といえるでしょう。

また、「SOD酵素」は、抗酸化作用を持つ酵素です。
ただ、胃腸でほとんど分解されてしまいます・・・。

また、カルシウムが圧倒的に青汁の方が多いです。理由は、カルシウムを添加しているからです。青汁は栄養素を強化するために、ビタミン・ミネラルを添加することが多いです。

野菜ジュースの方が優れている栄養素

ビタミン全般に置いて、野菜ジュースの方が多いです(ビタミンKと鉄が青汁が勝っている)。
また、トマト由来の「リコピン」、人参由来の「βカロテン」が非常に多いのが印象的です。

リコピン・βカロテンともに、カロテノイドの一種であり、高い抗酸化作用が特徴です。
特に抗酸化力の強いリコピンは、「メラニン生成抑制」「コラーゲン産生促進」といった美容効果があることが確認されています。(情報元:KAGOME:リコピンと美容

アンチエイジングに役に立つ素材は、野菜ジュースの方が多いので美容を意識するなら野菜ジュースといえます。

機能性素材が豊富なのが、青汁!

緑効青汁
緑効青汁には、「乳酸菌」「オリゴ糖」などの整腸作用のある機能性素材が配合されています。
青汁は、「乳酸菌」を配合した製品が多いものの、美容を意識したコラーゲン入り青汁、ビタミンを強化した青汁など健康を意識した製品が多いです。

続けやすいのは、野菜ジュース

野菜1日これ一本
青汁は、3gの粉末製品が多く、必要な栄養素を摂取しようと思うと1日3回飲まないといけません。
しかし、野菜ジュースなら1回ですみます。

一方で、青汁は牛乳に混ぜたり、りんごジュースに混ぜて飲んだりできるので アレンジ性に優れます。

まとめ

野菜不足を補うなら「青汁」よりも栄養素の多い「野菜ジュース」をお勧めします。

しかし、「野菜ジュース」のネックは、糖質が多い人参・トマトが主成分なので思いの他カロリーが高いです。そのため、摂取カロリーを抑えたいダイエット中の人には、「青汁」をお勧めします。

野菜不足を解消には?

青汁と野菜ジュースのいいところ取りをしたのが、特保の緑でサラナ.
コレステロールを低下させる効果を持つ野菜ジュースです。

緑の野菜が丸ごと入っているので、食物繊維の多い野菜ジュースです。
しかも、野菜量も多く、一日2缶目安で野菜約210g分。







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